2015/05/27

神戸の靴職人♪

こんにちは!

最近、気持ちのよい日が続いていますね!
私は先日東京に行って、いろんな方々に会ってきました。
もっとたくさんの人に会いたかったけど
時間の都合で会えなかった人もいて…

またいきます!
やっぱり東京で働いている人と会うと
たくさんの刺激をもらえます。


さてさて
今日はシューズのご紹介。


いつもお世話になっている
靴職人の内尾愓志さん

なかなかウェディングシューズを作ってくれる
職人さんに出会うことが出来る探すこと3年。
やっと見つけたのが内尾さんでした。

今ではこんな素敵なシューズを作ってくれています。

総レースのヒールウェディングシューズ

 レースを革の中に挟み込み革を擦り付けてレースの柄を出す手法

ベーシックな革のウェディングシューズ



 ハラコのバレエシューズ。ハラコはやさしいイメージになりますよね。


メンズシューズもバリエーション抱負です。

おふたりのお子様が生まれたときにはファーストシューズも


そんな内尾さんが新しいブランドをつくりました。

「ミサキシューズ」

元々は工房での作業用にと、おもいっきり自分に甘く作った靴。
工房のある岬から「ミサキシューズ」
オーダーシューズは興味はあるけど敷居が高い、デイリーに履ける靴のサイズが無い、などと思う方は多いと思います。
ミサキシューズは、職人が足長、足幅、高さなどを測定し,パターンメイキングにてひとりひとりの骨格に合わせ、靴下のような履き心地。
お客さまには、デザインと革の色を悩んでいただきます。
アッパーは厚みのあるレザー。厚底のソールはビブラム社製を使用し、地面の衝撃をやわらかくします。
スニーカーでもなく、いわゆるかちっとした革靴でもない。定番のくつとはまた違った味わいのくつをぜひ体験ください。

興味のある方一度ホームページを覗いてみてください!
他の靴が履けなくなっちゃうかもです。
HP→「ミサキシューズ」





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